社内報の作り方がしりたい!初心者のためのガイド

まずは「どんな企画を作りたいか」

社内報を作るにはどんな内容の企画を掲載したいかを考えることから始まります。会社によって異なりますが、社内情報・理念の共有、モチベーションをあげるためなどに活用されています。社内報のコンセプトによって方向を決めていきましょう。例えば「部署の紹介」では接点の少ない他部署との交流のきっかけができ、コミュニケーション促進が期待できます。また、社内報を作り上げるまでには企画をつくることはもちろん、原稿作成やデザイン、校正など多くの業務があります。スケジュールを立てて作成に取り組みましょう。

「記事の作成」をしよう

企画が決まったら次は記事の作成です。原稿を依頼して書いてもらう場合には内容・文字数・原稿の提出日を決めてお願いするようにしましょう。インタビューを企画とするなら取材が必要です。取材や原稿依頼で集めた情報を元に記事を作成していきます。写真を掲載する場合には撮影も行います。まずは大まかな文章の構成(プロット)を考えます。大切な要点はなにかを意識して形にすることで文章がまとめやすくなります。文章が出来上がったら推敲をして文書を練り直します。何度も確認をして内容のわかりやすい記事にしていきましょう。

「レイアウトとデザイン」を決めよう

読みやすくて見やすい、レイアウトやデザインは重要です。ページ数を決め、どのような構成にするか決めていきます。おおよその文字数・使う予定の画像を考慮してラフのレイアウトを作成し、実際に使うデータが入ってきたら内容に合わせて整えていきます。

「校正でチェック」は重要な作業

レイアウトが完成したら、最後に校正を行います。名前・役職など、誤字がないか確認しましょう。複数人でチェックしたり、原稿担当者に見てもらうことでミスをなくすことが出来ます。

社内報とは、会社のトップや特定の部署が社に所属する者全員に伝えたい情報を掲載した広報紙のことです。人事異動や休憩時間の変更といった周知徹底が必要な情報や、研修会の開催予定などが盛り込まれます。