自営業に挑戦するときは覚悟を持つことが一番大切です!

お給料がなくなることの意味を理解する

会社勤めをしていますとあまり意識することはありませんが、毎月お給料がもらえることはとても大切です。生きていくためには衣食住が必要ですが、それらを確保するにはお金が必要です。そのお金を得る手段が仕事であり、その対価として得られるのがお給料です。お給料があってこその日々の営みです。ですから、毎月お給料をもらえることは安心感につながります。

自営業者になるということは、そのお給料がなくなることを意味します。会社勤めの場合は働いていさえすればお給料というお金を得ることができますが、自営業者の場合は働くだけではお金を得ることはできません。自営業者は働いたうえに利益を出す必要があります。どれほど必死に働こうが利益が出なければ得られるお金はゼロ円です。自営業を始める際はそのことを意識することが大切です。

継続してはじめて自営業者になったことになります

独立に関する本などで注意を要するのは、独立するまでの過程を紹介している内容が多いことです。独立する業種としては飲食店が多いですが、その飲食店の例でよく見かけます。例えば、昼間の仕事のほかに夜も仕事をして資金を貯めた話とか普通の人が就かないような大変な業種で必死に働いて資金を貯めた話などを紹介しています。

このように努力して自営業者になったという例を紹介しているのですが、実は自営業者で重要なことは自営業者になることではなく、自営業者を継続することです。仮に、自営業者になったあとの収入が会社勤め時代よりも少なかったなら金銭の面だけで考えるなら自営業者になった意味がありません。もし赤字になどなっていたなら尚更です。

自営業者を目指す人はどれだけ長く継続できるかを考えて行動することが一番大切です。

フランチャイズ選びで大切なのは、持続可能性です。自身が50代、60代になっても続けていられるのか、信頼できるパートナーに後を任せられるのかはしっかりと検討する事が大切です。