普段あまり関心のない倉庫だが、その存在はかなり重要!

気にして見るとよく分かる

とりわけ珍しいわけでない当たり前のことは、誰も気に留めません。今回は、あまり考えられることのない倉庫について考えてみましょう。日本全国、各地域に倉庫というものは普通にありますが、だからこそ誰も気にすることがないのだと思います。販売店に行けば、ありとあらゆるものが売られているし、欲しい物も近所の店舗で必ず見つかるはずです。生産された商品は店舗にあり、倉庫という場所はその中間地点に位置し、在庫供給のために欠かせない存在になっています。

倉庫の中ではどんな 仕事をしているの

倉庫の仕事と言うと色々ありますが、分かりやすく言うと商品管理という分野の仕事になります。倉庫にある商品が在庫切れを起こしてしまうと、店舗に供給できなくなりますから、倉庫にある商品アイテムの在庫数は常に把握していなければなりません。倉庫の規模にもよりますが大きな倉庫ほど、何十万点というアイテムを扱いますから最先端のシステムを導入して管理しています。

間違いが起こらないようにする工夫

管理している商品の中には非常に似通った型番もあります。見た目があまりにも酷似していると見分けがつきませんから、間違えてしまう恐れもあります。倉庫ではそういった商品同士の間には、仕切りを付けて混ざらないように区別し管理します。さらに管理している棚にアルファベットや数字などを連ねたロケーションという番号を付けて、入庫もしくは出庫するときの目安を作り保管しています。目視で入庫及び出向等の作業をすれば必ずミスが起こりますから、どの倉庫でもハンディターミナルと呼ばれる端末を使用しミス対策を行っています。

生産者から消費者に向けて生産品を送り届けることです。送り届ける過程には、倉庫での保管業務や梱包作業も物流の中の一つの流れです。