起業をするにあたってお金を調達したいならベンチャーキャピタルを利用しよう

貯金や家族からの借入だけを資金にすると心許ない

起業をするにあたって、お金の調達はかなり重要な部分です。というのは、起業してからすぐに利益が出て現金がどんどん入ってくるということはまずなく、しばらくの間、お金は出ていく一方です。当然、そこで資金がショートしてしまえば会社を続けていくことはできません。そのため、収入がなくても業務を続けていけるだけのお金が必要になります。

会社の規模、事業の方向性によっては貯金、家族からの借入などである程度まかなえるかもしれませんが、最初からかなりお金がかかるという場合、ベンチャーキャピタルに出資してもらうというのも一つの手です。

事業計画書を出してベンチャーキャピタルを納得させる

では、ベンチャーキャピタルにお金を出してもらうためにはどうすればいいのでしょうか。一番重要になってくるのは事業計画書です。どういう会社を始めようとしていて、どれぐらいの利益が期待できるのか、また、利益を出せると考える根拠はなにか、会社をどうやって成長させていくつもりなのかといったことを事細かに書いて提出なければなりません。ベンチャーキャピタルは成功しそうな会社に投資して利益を出すことを目的として運営されており、納得できなければ、当然、出資を断ってきます。

また、ベンチャーキャピタル自体の規模や方向性を見極めることも大事です。将来の上場がほぼ確実な会社にのみ数十億出資するというところもあれば、今は無価値だけど将来有望と思える会社に数百万円出資するというところもあります。自分の会社の方向性と合ったところに申し込むといいでしょう。

フランチャイズ選びで大切なのがサポート体制です。本部側のサポート体制がどれだけあるかで、開業後の店舗運営が変わります。オペレーションのプロとして頼れる本部か否かは事前にチェックしておきたい所です。